内科

高血圧・糖尿病・高脂血症・痛風(高尿酸血症)

○起こして初めて気が付くことが多い

食事指導、内服治療、インスリン治療などで診療しております。これらの生活習慣病と言われているものも通常は症状がありません。知らぬ間に動脈硬化がすすみ、心筋梗塞や脳梗塞、脳出血などを起こして初めて気が付くことも多いのですが、それからではもう遅いので、そうならないようにしっかりコントロールしていくことが大切です。

食事療法や運動療法で改善することもありますが、その時だけでなく継続していただかなければ意味がありません。そのときだけ無理な食事・運動療法をするのではなく、無理なく一生続けられる範囲で行い改善が無ければ、お薬を始めていただくのが良いと思います。

○薬を飲み始めたら一生飲まなければいけないの?

薬を飲み始めたら一生飲まなければいけないの?とよくご質問されますが、生活面で改善できなければ、遺伝的な要素もあり一般的には年々悪くなることが多いでしょう。すると心筋梗塞などのリスクも高くなりますのでお薬をきちんと飲んでしっかりコントロールすることが大切です。

また、お薬は飲んだり飲まなかったりするのは危険です。コントロールが余計に悪くなりますので毎日飲んでください。これらの病気は健康診断でチェック出来ます。特定健診(40歳以上)、長寿健診(75歳以上)を毎年受けましょう。

気管支喘息・花粉症

内服治療や吸入治療などで診療しております。喘息は発作が無いようにコントロールすることが大切です。発作が起こってからではなく、発作の無い期間を1年以上つくれるようにすることが大切です。

東京都では喘息患者さんに医療費助成があります(喫煙者はダメです)。タバコは自殺行為ですので禁煙しましょう。花粉症も症状が出てから抑えるのは大変です。症状が出る前から治療を開始するのが良いでしょう。

骨粗鬆症

骨の検査を行い内服治療などで診療しております。特に女性の方はホルモンの関係で加齢とともに骨が弱くなることがあります。骨折してからでは大変ですので検査をして(豊島区では、40・45・50・55・60・65・70歳で無料の検診があります)他のリスクを検討した上で治療をご相談させてください。

かぜ・咽頭炎・扁桃炎・気管支炎・膀胱炎などの急性疾患

予防は手洗い、うがい、規則正しい生活と睡眠を十分とることが大切です。無理をせず早めに治療を受けてください。

インフルエンザ

予防はかぜと同様ですが、インフルエンザにはワクチンがあります。予防接種をしても罹ることもありますが軽症ですむ事が多く、毎年受けてください。

13歳以上は1回接種でもかまいません。検査は発熱してから1日前後(半日から1日ぐらいが良いでしょう)でするのが一番正確です。早いと陰性となってしまうことも多く、2日以上経つと抗インフルエンザ薬が効かなくなります。

○来院前にお電話を

検査は直ぐに出来ますし、結果は5~15分で分かりますが、「インフルエンザかもしれない」と思うときには来院前にお電話(5977-8070)をお願いいたします。院内感染予防のため別室をご案内いたします。

罹ってしまった場合は、治療を早く開始し、人との接触は避け、水分をしっかりとって安静にしましょう。完全に解熱後2日間は学校・会社などはお休みしてください。新型インフルエンザでは解熱後3~5日間はお休みしてください。

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